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東日本大震災

第1原発過労死 「東電は安全性確保を」 妻、再発防止訴え /福島

 東京電力福島第1原発で昨年10月、いわき市の自動車整備士、猪狩忠昭さん(当時57歳)が、長時間労働による過労で死亡した労災事故で、猪狩さんの妻(52)と遺族の支援団体が7日、県庁で記者会見した。妻は「東電は下請けだけに任せるのではなく、全工程を把握して安全性の確保に努めてほしい」と涙ながらに訴えた。【柿沼秀行】

 支援団体の調査によると、猪狩さんは1次下請けの自動車整備業「いわきオール」(いわき市)の整備士とし…

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