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「この二人はあやしい」展

龍之介と朔太郎、金言対比 展示に工夫、5分野紹介 前橋文学館 /群馬

 芥川龍之介と萩原朔太郎のアフォリズム(格言、金言)をテーマにした特別展「この二人はあやしい」が前橋文学館(前橋市千代田町3)で開催されている。特別展では、小説家、詩人とジャンルが異なる二人の「人生とは何か、芸術とは何か」といったアフォリズムを奇抜な展示方法で対比しつつ、親しかったという二人の交流の様子を紹介している。来年1月20日まで。【鈴木敦子】

 二人は作家の室生犀星を介して知り合い、芥川龍之介が自殺するまでの2、3年間、交流があった。一時期、共に田端(東京都北区)で暮らし、芥川龍之介が萩原朔太郎の詩「郷土望景詩」を読んだ時に、感激のあまり寝間着姿のまま萩原朔太郎の家を訪れたこともあったという。

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