東急電鉄

たまプラーザから渋谷へハイグレード通勤バス 四つの実証実験、来年1月下旬から2カ月 /神奈川

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移動ニーズ多様化に対応

 東京急行電鉄は、郊外住宅地を取り巻く社会変化に対応し、多様な移動の選択肢を整備するための実証実験を実施する。来年1月下旬から約2カ月間、横浜市青葉区美しが丘1~3丁目を中心とした東急田園都市線「たまプラーザ駅北側地区」で実施する。

 働き方改革によるワークスタイルの変化、シェアリングエコノミーの浸透、少子高齢化などにより、移動ニーズも多様化している。たまプラーザ駅北側は起伏に富んだ典型的な郊外の住宅街で、同社と横浜市との協定に基づいて進められている「次世代郊外まちづくり」のモデル地区。既存のまちの持続、再生を目的に、地域住民と行政、大学、民間事業者の協働により、暮らしのインフラを再構築し、課題の解決を目指す。

 行われる実験は、ハイグレード通勤バス▽オンデマンドバス▽パーソナルモビリティー▽マンション内カーシェアリング--の4種類。次世代郊外まちづくりプロジェクトの中で実施したアンケートで、ニーズがあると考えられるサービスを選んだ。

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