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記者の目

サウジアラビア記者殺害事件 「近代化」占う捜査姿勢=篠田航一(カイロ支局)

サウジアラビアの首都リヤド市内の幹線道路沿いに飾られていたサルマン国王(右)とムハンマド皇太子の巨大な看板。皇太子は社会・経済改革を進めてきた=4月18日、篠田航一撮影

 サウジアラビア政府への批判を続けてきた米国在住のサウジ人記者、ジャマル・カショギ氏(当時59歳)が10月2日、トルコのサウジ総領事館で殺害された。卑劣な犯行だ。サウジなど中東諸国を担当する私は、事件の異様な展開に驚いた。同時に、同じ記者として、人ごととは思えない不気味さも感じた。言論の自由が限定的にしか機能しない中東では、誰の身に起きてもおかしくない事件だからだ。

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