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激流・トランプファースト

不仲の大物、選別加速 マティス、ケリー氏閣外も

 【ワシントン高本耕太】下院で多数派を野党・民主党に奪われたものの、上院で共和党が多数派を維持したことで、トランプ政権は「大統領にとって大きな節目で勝利」(ホワイトハウスのサンダース報道官)と強気の姿勢を崩していない。トランプ氏が今後、政権中枢で現実主義的な施策を唱えてきたマティス国防長官やケリー首席補佐官を交代させ、閣僚らを自身に従順な側近タイプで固めて、政策を先鋭化する可能性もささやかれる。

 退任が確実視されるのがセッションズ司法長官だ。同氏はロシアによる米大統領選介入とトランプ陣営との癒…

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