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米国

ロシア癒着疑惑 近く捜査報告書とりまとめ 「トランプ氏弾劾」要求も

「ロシアゲート」を巡る関係図

 【ワシントン鈴木一生】ロシアの2016年米大統領選介入とトランプ陣営との癒着疑惑「ロシアゲート」は、中間選挙後に新たな局面を迎える。疑惑の捜査を担当するモラー特別検察官が近く、捜査報告書をとりまとめるとみられているからだ。内容次第では連邦議会でトランプ大統領の弾劾を求める声が高まる可能性がある。

 捜査の焦点は二つだ。一つ目は、ロシア側とトランプ氏側との「共謀」の有無。トランプ陣営は16年6月、ニューヨークのトランプタワーであった会合で、ロシア人のベセルニツカヤ弁護士から、大統領選の対立候補だった民主党のクリントン元国務長官に関する不利な情報を得た疑いが浮上している。

 二つ目はトランプ氏による司法当局の捜査妨害があったかどうかだ。これは、トランプ氏が17年5月に解任した連邦捜査局(FBI)のコミー長官(当時)に捜査中止の圧力をかけた疑いが中心だ。

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