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三重・名張

野良猫救済「ひだまりにゃんこ」が猫の譲渡会

譲渡会をPRする「ひだまりにゃんこ」の高松智子さん=名張市役所で、広瀬晃子撮影

 三重県名張市の野良猫救済団体「ひだまりにゃんこ」(高松智子代表)が11日に、同市役所で猫の譲渡会と「命の大切さ」をテーマにした啓発展を開く。当日は保護された8匹が来場。野良猫を捕獲し、不妊手術を施して開放する「TNR活動」を解説したパネルなどを展示する。

     高松さんは2010年に団体を設立し、市内の野良猫を保護してTNR活動に取り組んできた。14年からは高松さんが働きかけ、県と公益財団法人「どうぶつ基金」(兵庫県芦屋市)による野良猫対象の無料不妊手術(県内一斉TNR)が行われるようになった。手術は年数回実施され、昨年度は計1057匹が受けたという。

     譲渡会と啓発展は市主催のイベント「とれたて! なばり2018」内で開催。啓発展(午前9時半~午後3時半)のほか、譲渡会(午前10時~午後2時)では市内で保護した1カ月半~5歳の猫の里親も募集する。

     21、22日には県動物愛護推進センター「あすまいる」(津市森町)で県内一斉TNRがあり、高松さんが保護した猫10匹も無料手術を受ける。高松さんは「多くの人に無料手術の取り組みを知ってもらい、殺処分ゼロを目指したい」と意気込んでいる。【広瀬晃子】

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