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ASEAN

南シナ海、中国へ「懸念」 議長声明案判明

 【ジャカルタ武内彩、バンコク西脇真一】東南アジア諸国連合(ASEAN)がシンガポールで13日に開く首脳会議と、日米中やASEANなど18カ国首脳が15日に開く東アジアサミットの、それぞれの議長声明案が7日判明した。毎日新聞が入手したASEAN首脳会議の声明案、東アジアサミットの声明案ともに、南シナ海をめぐり、人工島造成などいくつかの「懸念」に留意するとしている。

 ASEAN首脳会議の議長声明案では、中国の経済圏構想「一帯一路」に触れ、中国、ASEAN相互に有益となるような協力を模索すると言及。一方で、日本や米国などが提唱するインド太平洋戦略についても一帯一路と同様に位置づけ、ASEANを中心に据えたさらなる議論を続けるとした。また、域内の安全保障について、10月に中国と実施した初めての海上合同演習について言及する一方、来年に予定される米国との海上合同演習…

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