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キャラバン

「移民にチャンスを」変化望み米国目指す

ウレアさん(左)に体を洗ってもらう長男ホルヘちゃん=メキシコ市で11月6日、山本太一撮影

6日・メキシコ市

 約6000人収容できるスタジアムにテントやマット、毛布が並ぶ。ホンジュラスなどからの移民集団「キャラバン」の参加者約4500人は、米国へのルート上最大の中継地点となっているメキシコ市で、思い思いに体を休めていた。一家3人で加わったホンジュラス人、ホルヘ・ウレアさん(24)は疲れを癒やしくつろぎながらも、「早く前に進みたい」と気をもんでいた。

 ホンジュラス北部サンペドロスラで大工をしていたウレアさんは、ここ3年ほど臨時雇いの仕事しかなく、一帯を支配するギャングとのトラブルで親族数人も殺害された。他の参加者と同様、貧困と治安の悪化から逃れるため妻シンディさん(25)、長男ホルヘちゃん(4)と米国行きを決断した。

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