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米中間選

トランプ政権に打撃 下院は民主、ねじれに

女性下院議員として最年少当選を果たした民主党のオカシオコルテス氏(中央)=米ニューヨークで2018年11月6日、ロイター

 【ワシントン高本耕太】トランプ米政権の発足後、初の全国規模の審判となった中間選挙が6日、投開票され、野党・民主党が下院(定数・改選435)で8年ぶりに多数派の座を奪還した。一方で上院(定数100、改選35)は与党・共和党が多数派を維持し、改選前の51議席から上積みする見通し。上下両院で多数派が異なる「ねじれ」状態が生じることになり、トランプ大統領が厳しい政権運営を迫られるのは必至だ。

 民主党下院トップのペロシ院内総務は6日夜、下院多数派奪還について「明日は米国にとって新たな日だ」と述べた。トランプ氏はペロシ氏に電話して祝福する一方、「とてつもない成功だ。皆に感謝する!」とツイートし、応援に力を入れた上院選での勝利を強調。米国第一主義に基づき、今後も排外的な移民政策や強硬な外交・通商政策の路線は継続するとみられる。

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