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東京高裁

ユッケ集団食中毒、遺族敗訴 個人の責任認めず

 2011年にユッケなどを食べた5人が死亡した「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件で、遺族が運営会社「フーズ・フォーラス」(東京、特別清算中)の元社長ら2人に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は7日、請求を退けた1審判決を支持、遺族の控訴を棄却した。

     今年3月の1審東京地裁判決は、衛生管理を怠ったとしてフーズ社に約1億6900万円の支払いを命じたが、元社長と富山県砺波市にあった店舗の元店長の責任は認めなかった。高裁の川神裕裁判長は「国の衛生基準は努力目標で、十分周知されていなかった。元社長らは食中毒発生の危険を認識していたとは言えない」と判断した。(共同)

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