安田純平さん

紛争地の声を伝える意義は 一問一答

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自身が拘束されていた建物の構造などを図で説明しながら、インタビューに答えるジャーナリストの安田純平さん=東京都千代田区の毎日新聞東京本社で2018年11月7日、手塚耕一郎撮影
自身が拘束されていた建物の構造などを図で説明しながら、インタビューに答えるジャーナリストの安田純平さん=東京都千代田区の毎日新聞東京本社で2018年11月7日、手塚耕一郎撮影

 内戦下のシリアで武装勢力に拘束され、3年4カ月ぶりに解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(44)が7日、毎日新聞の単独インタビューに応じた。安田さんとの主なやりとりは以下の通り。

--帰国後はどう過ごしたか。

 ◆(11月2日の)記者会見の前日まで病院でメディカルチェックを受けた。胃と十二指腸に潰瘍ができていて、生水を飲んでいた関係で感染したという話だった。夜になるとせき込み、息が苦しくなる。相当弱っているのではないかという気がしている。あとは、歯ぎしりが原因で歯が割れていて、歯を抜いた。無意識に歯を食いしばっていた影響もあるのかなと。

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