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シネマの週末・この1本

生きてるだけで、愛。 苦しさの凝縮、胸打つ

 作品のパンフレットに「ラブストーリー」とあるが、これは恋愛映画ではない。

 主人公の寧子(趣里)は人付き合いにしても、仕事にしても「うまくやる」ことができない。自分を変えたいとは思うものの、毎朝布団から出られず、バイトもできない。自己嫌悪のストレスは、一緒に暮らす津奈木(菅田将暉)に当たり散らして解消する。

 彼女は周囲に、うつ状態とそう状態に交互に襲われるのだと明かしているが、彼女が抱える問題の本質はそこ…

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