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 1760年、リスボン大地震から復興中のポルトガル。奴隷として働く日本人宗次(柄本佑)は、使用人のマリアナ(アナ・モレイラ)と恋に落ちる。宗次は主人の不興を買って虐待され、やがて殺された。復讐(ふくしゅう)を決意したマリアナは……。後半は2021年、東京五輪後の日本。マリナ(モレイラの2役)の日系ブラジル人の夫幸四郎が、勤め先の工場の人員整理で職を失い自殺に追いこまれた。その担当者柊次(柄本の2役)は、幸四郎の妻と知らずマリナと出会う。

 日本とポルトガルの合作。261年を隔てた二つの愛憎劇が、相似形で展開する。両国の巨大地震を交錯させ…

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