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木造船漂着急増 台風、暖流が影響か 北朝鮮漁船、操業範囲拡大も /北海道

 日本海沿岸で今年も、北朝鮮の漁船とみられる木造船の漂流や漂着が相次いで見つかっている。8日にも寿都町沖で新たに1隻が確認された。第1管区海上保安本部(小樽市)のまとめでは6日現在で今年すでに29件で、昨年1年間の6件の約5倍に。急増の原因について、専門家などは、日本海を通過する台風が多かった点や対馬暖流の強まりという気象面のほか、北朝鮮漁船の操業範囲の拡大も指摘する。【山田泰雄、山下智恵】

 昨年11月には北朝鮮の木造船の乗組員が、一時漂着した松前町の無人島で漁業者の避難小屋の家電などを盗み、刑事事件に発展。海保などは警戒を強める。船内から遺体が見つかる事例も目立つ。今年1月には金沢市の海岸で漂着船や周辺から男性8人の遺体が、今月には青森県大間町沖の漂流船内からも男性の遺体がそれぞれ見つかった。道内でも10月21日に小樽港沖で転覆した船内から男性の遺体が発見された。

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