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身じまい自習室

/15 ペットと葬式 供養する日本人の心は… /東京

4年前、東京都世田谷区・感応寺で行われた合同ペット供養。祭壇には遺骨と遺影が飾られている=鵜飼秀徳さん提供

 九州に住む80代の母は、20年たった今も愛犬ゴンが死んだときの話をする。あの日、だんだん動かなくなって冷たくなった。毛布にくるんで焼いてもらって、みんな一緒のペット合葬墓に入れた。「一人ずつの墓はあったとにね。そっちに入れてやりゃよかった……」。亡父の墓参りに行く途中、ペット霊園の前を通るたびに、同じ話を繰り返す。

 京都・嵯峨にある寺の副住職でジャーナリストでもある鵜飼秀徳さん(44)が出したばかりの「ペットと葬…

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