メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者の目

築地市場の豊洲移転1カ月 水産業復活へ一致団結を=市川明代(東京社会部)

豊洲市場に移転して初めての冷凍マグロの競り。築地と異なり、場内は温度管理が徹底されている=東京都江東区で2018年10月11日午前6時4分、竹内紀臣撮影

 築地市場(東京都中央区)が83年の歴史に幕を下ろし、豊洲市場(江東区)へ移転して11日で1カ月になる。市場を歩くと、「移転を機に変わらなければ」という声が聞こえてきた。築地を初めて取材したのは、豊洲の市場建設予定地で高濃度の土壌汚染が発覚した2008年。この10年で市場の取扱量は激減し、水産業は衰退した。目を覚ますのが遅すぎたと思う。でも、産地を守り、日本の食文化を支えてきた市場には、存在感を取り戻してほしい。

この記事は有料記事です。

残り1859文字(全文2067文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鬼滅の刃 シリーズ累計4000万部突破 10カ月で11倍 勢い止まらず

  2. MX番組担当者が自殺か 賞品ランボルギーニ未譲渡 「迷惑かけた」メモ

  3. 全日本吹奏楽連盟「事務局長ら2人が1.5億円超着服」 懲戒解雇

  4. 新型肺炎、もし感染したら? 治療薬なし、対症療法中心 マスク、手洗い…予防が大事

  5. 新型肺炎 日本国内のホテルもキャンセル相次ぐ 長期化懸念の声

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです