米映画

「MMRワクチン接種で自閉症増」 日本公開中止 「監督の主張成り立たず」

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 はしか、おたふく風邪、風疹を予防する新3種混合(MMR)ワクチンの接種と自閉症の因果関係を問う米国の映画「MMRワクチン告発」(原題Vaxxed)について、映画配給会社「ユナイテッドピープル」(福岡市)は7日、今月予定していた国内の公開を中止すると発表した。「監督の主張は成り立たず、公開は適切ではないと判断した」と説明している。

 映画は英国の元医師、アンドリュー・ウェイクフィールド氏が監督を務めた。MMRワクチンの影響を連想させる形で、日本で自閉症の診断数が増加している様子を紹介するシーンがある。

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