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大阪北部地震から5カ月 技術系ボランティア大奮闘 プロ集団始まり、活動拠点「茨木ベース」

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瓦屋根に張ったブルーシートが台風で飛び、土のうを下ろして、再度ブルーシートを張る作業をするボランティア=大阪府茨木市で2018年10月17日、御園生枝里撮影
瓦屋根に張ったブルーシートが台風で飛び、土のうを下ろして、再度ブルーシートを張る作業をするボランティア=大阪府茨木市で2018年10月17日、御園生枝里撮影

 6月に起きた大阪北部地震から今月で5カ月。各地で災害が相次ぎ、業者が多忙になったことなどで壊れた自宅の修復が手つかずの被災者も多い。追い打ちをかけるように9月の台風21号で、壊れた屋根を覆ったブルーシートが飛ばされるなどした。建築関係者らの技術系災害ボランティアの大半は他の被災地に転進したが、大阪府茨木市では指導を受けた一般の人がボランティア活動を担い、応急処置にあたる。現地を訪ね、技術系災害ボランティアの支援活動を取材した。【御園生枝里】

 「もうかなわんわ」。大阪府茨木市の80代の女性は、大阪北部地震で築約50年の自宅の瓦屋根が一部損壊。災害出動の自衛隊がブルーシートで覆ったが、台風21号で、強風によりシートがはぎとられてしまった。

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