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京大

パーキンソン病治験、iPS初の移植

iPS細胞を使ったパーキンソン病治療

 京都大は9日、ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った細胞を、神経難病のパーキンソン病を患う50代の男性患者の脳に世界で初めて移植したと発表した。医師主導の臨床試験(治験)として、今年8月から準備を進めていた。治験で有効性や安全性を確認し、早期の保険適用を目指す。

 京大病院によると、京大が作製・備蓄している他人由来のiPS細胞から作った神経前駆細胞を、患者の左脳に約240万個注射して移植した。手…

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