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朝日新聞

記者がパソコン紛失 個人情報1900人分保存

朝日新聞東京本社

 朝日新聞社は8日、同社が運営に携わるイベントの参加申込者1900人分の個人情報が保存された業務用ノートパソコンを、編集局の50代の男性記者が紛失したと発表した。

 同社広報部などによると、このイベントは9日に都内で開催予定の「朝日新聞×ニューヨーク・タイムズ 提携90周年記念シンポジウム」。男性記者は6日朝、電車内にパソコンが入ったカバンを置き忘れた。警察に届け出るなどしたが、8日昼までに見つからなかったため、上司に報告した。

 個人情報は申し込みをした氏名、住所、メールアドレス、生年月日などで、男性記者はイベントの事務局を担当。カバンの中には、記者腕章や社員証も含まれていたという。

 現時点で、紛失した個人情報による被害は確認されていないが、対象者には謝罪したという。岡本順執行役員広報担当は「関係する皆様におわびいたします」とのコメントを出した。【飯田憲】

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