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囲碁

山下九段、史上最速で1000勝 25年7カ月

 囲碁の山下敬吾九段(40)が8日、第43期棋聖戦挑戦者決定戦で河野臨九段(37)に勝ち、通算1000勝を達成した。史上24人目。入段から25年7カ月での到達は、2011年の結城聡九段(46)の27年1カ月を上回り、史上最速となる。山下は「時代により棋戦の数も違うし意識はなかったが、このような重要な対局で1000勝を達成でき、記念になった」と話した。

     山下は1993年、プロ入り。日本棋院東京本院所属。本因坊2期、棋聖5期など、7大タイトル獲得・優勝回数は23。今年、第73期本因坊戦で本因坊文裕(29)=井山裕太九段=への挑戦者になり現在、天元戦でも井山に挑戦している。この棋聖戦でも井山への挑戦者となり、17年連続7大タイトル挑戦手合出場を決めるなど、トップ棋士として活躍し続けている。【最上聡】

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