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ロヒンギャ難民 再び輝きを

「アウンティン平和学校」で英語を学ぶロヒンギャの子供たち。外出する際には化粧をするのが習慣だという=バングラデシュ・クトゥパロンキャンプで2018年9月22日、宮武祐希撮影

 昨年8月のミャンマー治安部隊の掃討作戦に伴い、隣国バングラデシュへ大勢の少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」が逃れて約1年3カ月。ミャンマー、バングラデシュ両政府は今月中旬までに難民のミャンマーへの帰還を開始することで合意しているが、今も約72万人の人たちが難民キャンプでの生活を余儀なくされている。援助団体が配る米や豆などの食料も十分ではなく、受取場所には多くの人々が並んでいた。難民の半数以上は子供だが、難民を定住化させたくないバングラ政府はキャンプ内での正式な学校運営を認めていない。それでも非公式ながら子供たちの教育の場を設ける動きも出ている。

 ミャンマーとの国境に近いコックスバザールにあるクトゥパロンキャンプには「在日ビルマロヒンギャ協会」…

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