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白樺派のカレー

「子どもカレー」開発中 普及会、市教委、川村学園女子大生 我孫子の味を後世に 来春商品化目指す /千葉

 大正時代に白樺派の文人らが手賀沼のほとりで食したカレーを再現した「白樺派のカレー」について、我孫子市の市民団体「白樺派のカレー普及会」は、辛さを控えた「子どもカレー」作りに励んでいる。我孫子の食文化を後世に伝えるのが狙い。産学官連携で来春にはレトルトカレーの商品化を目指している。【橋本利昭】

 白樺派のカレーは、手賀沼近くに居を構えた民芸運動家の柳宗悦の妻で声楽家の兼子さん(1892~1984年)が、白樺派の文人、志賀直哉らに振る舞ったカレーを再現したもの。2001年、郷土史家やスーパー経営者らが研究を始め、当時のレシピ本を参考にするなどし、6年の歳月をかけて完成させ、普及会も設立した。

 兼子さんが、イギリス出身の陶芸家のバーナード・リーチの助言を受けて、隠し味にみそを加えたのが特徴で…

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