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トイレ

誰もが使いやすい 県内2000カ所調査 HPで情報発信 諫早市の社会福祉士・豊福和範さん /長崎

 誰もが使いやすいトイレを目指して、約10年間で県内の公衆トイレ約2000カ所を訪ね歩いた人がいる。諫早市高来町の社会福祉士、豊福和範さん(45)。手すりの形状など調べた情報をホームページ(HP)「長崎・トイレ案内板」で発信し、使う人の目線での整備を訴えている。【足立旬子】

 10月下旬、平戸市津吉町の公衆トイレ。「トイレ探索士」の名札を下げた豊福さんが、チェックシートとカメラ、巻き尺を持ち、多目的トイレを調べた。中央に洋式便器、その左右両側に手すりが付く。「便器が中央にあるので、車椅子の人が左右どちらからでも近づけられ、体を便座に移動させやすい」

 これまでに調べた約2000カ所のうち、多目的トイレがあったのは約900カ所。ほとんどが洋式便器が片…

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