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第103回全国高校野球選手権

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第91回選抜高校野球

21世紀枠推薦校に熊本・熊本西、宮崎・都城西、鹿児島・川内 /熊本

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県準優勝や8強、地域交流で貢献、文武両道評価も

 熊本、宮崎、鹿児島の各県高校野球連盟は、来春開催される第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)の21世紀枠推薦校をそれぞれ発表した。熊本は県立熊本西高(熊本市西区)、宮崎は県立都城西高(都城市)、鹿児島は県立川内高(薩摩川内市)に決まった。

 熊本西高は地元出身の軟式経験者だけで今秋の熊本大会で準優勝し、更に九州大会で佐賀県優勝校を破って8強入りした。小学生の野球教室など地域との交流、野球普及への貢献も評価された。

 都城西高は秋の宮崎大会で優勝した日章学園に準々決勝で敗れたもののベスト8に入った。進学校で、平日は1時間40分の短い練習時間を質の高い内容で補う文武両道の取り組みが高い評価を得た。

 川内高も秋の鹿児島大会で優勝した神村学園に準々決勝で敗れたものの8強に進出したほか、創立121年の歴史と伝統を持ち、近年安定したチーム力を維持していることなどが評価された。

 21世紀枠推薦校は12月14日に九州など全国9地区の候補校がそれぞれ発表され、来年1月25日の選考委員会で出場3校が決まる。選抜高校野球大会は3月23日から12日間の日程で、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開かれる。【西貴晴、田崎春菜、三森輝久】

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