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イワシクジラ

販売「待った」 ワシントン条約委「商業目的」 是正勧告に業者困惑

イワシクジラのイラスト=日本鯨類研究所提供

 日本が北西太平洋の調査捕鯨で捕獲するイワシクジラが、来年度から食べられなくなる可能性が出ている。絶滅の恐れがある野生生物の国際取引を規制するワシントン条約の常設委員会が先月、「主に商業目的の使用」に当たるとして、イワシクジラの肉の販売に「待った」をかけたためだ。流通業界は近く解禁される今年度分の販売にも二の足を踏んでいる。

 調査捕鯨を実施する日本鯨類研究所(鯨研、東京)が1日、東京都内で開いた「品見会」。調査捕鯨の「副産…

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