メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

RCEP

関税撤廃率、なお隔たり 12日から閣僚会合

東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の交渉参加国

 東アジア地域包括的経済連携(RCEP)交渉に参加する日本、中国、インドや東南アジア諸国連合(ASEAN)など16カ国は、12日からシンガポールで閣僚会合と首脳会議を開く。ほぼアジア全域をカバーする巨大経済圏構想は交渉開始から5年半が経過。年内の実質妥結に向けて最大の山場を迎える。

 16カ国は年末までに交渉の「成果パッケージ」をまとめ、実質妥結を目指す方向性では一致している。保護主義政策を強めるトランプ米政権への危機感が各国の歩み寄りを後押しするが、経済圏実現の根幹ともいえる輸入関税の撤廃率などを巡り、参加国間でなお隔たりが大きい。

 12日に始まる閣僚会合には日本から世耕弘成経済産業相が出席。関係国との2国間会談も行い、14日に予…

この記事は有料記事です。

残り509文字(全文828文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 兵庫・篠山市 「丹波篠山市」変更が賛成多数 住民投票
  2. 鹿児島高1自殺 「かばんに納豆巻き、いじめあった」認定
  3. 街頭演説 麻生氏「人の税金で大学に」 東大卒市長批判
  4. 砂川判決 多数説起案の「入江メモ」発見 自衛権の範囲踏み込まず
  5. 社説 「イッテQ」にやらせ疑惑 うやむやでは済まされぬ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです