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原発避難路

通行止め 7月豪雨で37カ所 複合災害懸念

 西日本や北海道を襲った7月の豪雨で、原発事故に備える住民避難計画で定めた避難経路のうち、土砂崩れや冠水などで通行止めになった道路が8道府県で計37カ所あったことが内閣府の調査で分かった。迂回(うかい)路などが確保され孤立した地域はなかったが、原発事故との複合災害が起きた場合に避難道路として利用できるか検証が必要となりそうだ。

 調査は、政府が避難計画を了承した6原発の立地・周辺地域10道府県を対象に実施。通行止めは京都府で1…

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