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ミャンマー

村上春樹人気 若者の目、海外の文化に

 ミャンマーで世界的な人気作家、村上春樹さんの作品が多くのファンを獲得している。長期にわたった軍事政権から2011年に民政移管し、対外開放で海外の文化に触れる機会が増え、若者が新しい文学や世界のトレンドに目を向け始めたことも人気の背景にある。

 「お客さんから、村上さんの本はあるかとよく聞かれます」。最大都市ヤンゴンの書店で、女性店員が日本で17年に出版された長編小説「騎士団長殺し」のビルマ語版を書棚から取り出した。ほかにも小説「羊をめぐる冒険」など数冊が置かれていた。

 別の書店を経営する女性によると、数年前から村上作品の人気が高まり、特に20~30代の間で読まれてい…

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