新穂高ロープウェイ

標高2156メートルで見る満天の星

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満天の星を楽しむ観光客=岐阜県高山市の新穂高ロープウェイ西穂高口駅の山頂展望台、大竹禎之撮影
満天の星を楽しむ観光客=岐阜県高山市の新穂高ロープウェイ西穂高口駅の山頂展望台、大竹禎之撮影

 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷・新穂高温泉の新穂高ロープウェイで、「秋景~紅葉・サンセット・星空~」と銘打った「星空鑑賞特別便」の運行が始まった。秋の夕焼け後に現れる満天の星に、訪れた人たちは魅せられている。【大竹禎之】

 新穂高ロープウェイは第1、第2ロープウェイからなる。第1ロープウェイの始発駅・新穂高温泉駅の標高は1117メートル。第2ロープウェイは日本で唯一の2階建てゴンドラを使用しており、終着駅の西穂高口駅の標高は2156メートルに達する。所要時間は第1が4分、第2が7分で、わずか11分間で1039メートルを駆け上がる。

 2016年から始まった「星空鑑賞特別便」は「天空に煌(きら)めく 天然のイルミネーション」というタイトル通り、満天に広がる星が乗客を迎えてくれる。終着駅「西穂高口駅」に到着した乗客は、山頂展望台に出ると「うおー」「すごいきれい」と感嘆の声を漏らし、北アルプスの上空に広がる星空を楽しんでいる。

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