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五輪担当相

桜田氏、言い間違い連発 与党幹部からも苦言

閣議後の記者会見で、先日の参院予算委員会での立憲民主党の蓮舫参院幹事長から受けた質問に関する自身の発言について撤回する桜田義孝五輪担当相=首相官邸で2018年11月9日午前8時45分、川田雅浩撮影

 桜田義孝五輪担当相が、9日の衆院文部科学委員会でも言い間違いを連発した。所信聴取で、10月に開かれたばかりのジャカルタ・アジアパラ大会の開催年を「2028年」と発言。20年東京五輪・パラリンピック期間中の警備に関する「セキュリティ基本戦略」も「セキュリティ基本法」と述べ、野党議員から間違いを指摘する声が飛んだ。

 桜田氏は、これに先立つ閣議後の記者会見で、5日の参院予算委でちぐはぐな答弁をしたのは立憲民主党の蓮舫参院幹事長から事前に質問通告がなかったからだとの自身の主張について「事実と若干違う」と撤回。その際、蓮舫氏の名前を「れんぽう」と読み間違えた。5日の予算委でも間違い、蓮舫氏が不快感を示していた。

 公明党の斉藤鉄夫幹事長は9日の記者会見で、「人の名前を正確に呼ぶことは意見交換の基本。注意してほしい」と苦言を呈した。内閣官房オリパラ事務局は「大臣はすごく緊張している。早く慣れてもらうしかない」と不安を隠せない様子だった。【円谷美晶】

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