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山口銀行

支店内に保育施設 若い世代と接点増やす狙い

 山口フィナンシャルグループ(FG、山口県下関市)は9日、傘下の山口銀行の支店内に観光施設やカフェ、保育施設などを導入する方針を明らかにした。早ければ今年度内に改装新店舗をオープンさせる。

     吉村猛社長は同日の決算発表会見で「キャッシュレスが広がるなか、店舗の位置づけが変わってきている」と述べ、集客施設を誘致する考えを示した。家賃収入を得るとともに、若い世代と銀行との接点を増やす狙いもある。現在、支店の事務縮小に取り組んでおり、有効活用できるスペースを作っている。

     山口FGが同日に発表した2018年9月中間連結決算は、最終(当期)利益が前年同期比30.7%減の130億円だった。大口取引先の業績悪化で貸し倒れ引当金などの与信コストが増加した。本業のもうけを表すコア業務純益も16.8%減の167億円だった。【久野洋】

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