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明治神宮大会

関西国際大はコールド発進 第1日

 第49回明治神宮野球大会が9日、神宮球場で開幕し、大学の部は1回戦2試合を行った。関西国際大(関西第2)が中部学院大(北陸・東海)にコールド勝ち。環太平洋大(中国・四国)は函館大(北海道)に競り勝った。

     ○…大学の部…○

     ▽1回戦 ○関西国際大8-1中部学院大●(七回コールド)

    自画自賛の満塁弾 関西国際大・尾崎

     関西国際大は5番・尾崎亨四郎(4年、愛媛・三島)が満塁弾を放った。2点リードの四回2死満塁。この回に3四球を与えた相手左腕に対し「狙い球は絞らず、ストライクを思い切り振ろう」と打席に立った。1ボールからの2球目、真ん中の直球を強振。「打った瞬間に行ったと思った」と、自画自賛の一打となった。

     高校時代に通算31本塁打を放った強打者も、大学では結果が残せず、4年春まではほとんどベンチ外。今秋に鈴木英之監督に真面目な練習態度を買われて初先発をつかみ、一気に才能が開花した。リーグ首位打者と最優秀選手賞を獲得し、5季ぶりの優勝に貢献。神宮大会でも好調ぶりを発揮し「うまく行き過ぎている」と照れ笑いする。

     卒業後は社会人でのプレーを希望するが、所属先は未定という。「次もチャンスで打てるよう集中する」と意気込んだ尾崎。チームの勝利、そして自らの将来のために打ち続ける。【真下信幸】

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