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8年目の被災地

書を心の支えに復興へ 釜石で沙舟書作展 きょう、あす /岩手

 釜石市大町の市民ホール・TETTOで11~12日、近代詩文書と漢字など33点の大作を集めた「沙舟書院書作展~釜石グループ展」が開かれる。東日本大震災の津波で、大切なものを根こそぎにされたあの日から7年8カ月、書を心の支えにした人々の復興の軌跡だ。

「仲間に向き合い優しくなれた」

 出品したのは同市小川町の公民館で開く書道教室に集う50~80代の13人。墨の濃淡やかすみ具合、漢字の配置に意匠を凝らし、毎日書道展などで受賞した力作ぞろいだ。

 同市のほか陸前高田市、住田町でも書道教室を主宰する伊藤沙舟(さしゅう)(本名・美江子)さん(60)…

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