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国際シンポ

渋谷で農と食 21日、日本・モザンビーク・ブラジル「民衆会議」 /東京

 アフリカ・モザンビークと南米ブラジルの小規模農家の現状を学び、食と農の未来を描く「国際シンポジウム&マルシェ」が21日、渋谷区の聖心女子大4号館で開かれる。オーガニック野菜などを販売するファーマーズマーケットもあり、国境を超えた交流を育む。

 日本、モザンビーク、ブラジルの農家や環境・人権団体などでつくる「3カ国民衆会議」が主催。グローバル化の推進で土地の使用権を奪われる危機に直面している小規模農家らを招く。

 主催者によると、日本が両国政府と進める政府開発援助(ODA)の農業開発プログラム「プロサバンナ」では、地元農民の声を反映せずに農地を大規模化し、作物も選べない。そのため、小規模農家が「どこで何をどう育てるか」という決定権を奪われ、問題になっているという。現地調査を続けている日本国際ボランティアセンター(JVC)の渡辺直子さんは「日本に暮らす私たちとも無縁でないことを知ってもらいたい」と語る。

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