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日本人より日本人らしく 米・アトランタ出身、講談師の旭堂南春さん /大阪

兄弟子の玉田玉秀斎さん(左)が英語で、旭堂南春さんが日本語で行う「同時通訳?!講談会」=大阪市中央区で、梅田麻衣子撮影

 「講談師とは歴史を語る芸能」。旭堂(きょくどう)南春(なんしゅん)さん(本名キャロル・アン・ローズさん)は米アトランタ出身だが「日本人になりたい」と言い切る。

 中学の授業で日本に興味を持ち、幕末の志士や歴史映画が大好きになった。一番のお気に入りは坂本龍馬。2003年に日本に短期留学。その後、米国で就職したが日本が忘れられず、4年後に英語講師として大阪に住み始めた。

 11年、山本能楽堂(大阪市中央区)であった上方芸能を紹介するイベントで、講談と「運命の出会い」を果…

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