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希望新聞

東日本大震災 おいでよ 福島県浪江町 居酒屋「こんどこそ浪江本店」 いつでも笑顔のある店に

福島県浪江町の居酒屋「こんどこそ浪江本店」のカウンターに立つ大清水一輝さん

 東京電力福島第1原発事故の避難指示が解除されたが、まだ人影もまばらな福島県浪江町の中心部に居酒屋「こんどこそ浪江本店」がある。店長の大清水一輝さん(31)が目指すのは「いつも誰かが笑っているお店」だ。

 母タミ子さんが1987年、店を開業した。一輝さんが手伝い始めた直後に東日本大震災が発生。町民の多くが避難した同県二本松市に移転し、タミ子さんと一緒に切り盛りした。昨年3月の避難指示解除を受け、タミ子さんが二本松で営業を続けながら、一輝さんが今年9月に震災以前と同じ場所に「本店」をオープンさせた。

 震災と原発事故からの町の復興を願うような店名だが、実際はタミ子さんが離婚などを機に「人生の再出発」…

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