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今週の本棚・新刊

『別冊太陽スペシャル 十代目 柳家小三治』

 (平凡社・1728円)

 某日某所の落語会。万雷の拍手に迎えられトリで上がった小三治師匠は、「ちょっと休憩」と湯飲みに手を伸ばした。しばしの間--。

 噺(はなし)はもちろん、この間こそが芸の極み。その時間と空間を共有するだけで十分なのだが、もっと知りたいと思わせる。底知れない魅力に満ちた存在である。

 現役では落語家唯一の人間国宝。押しも押されもしない古典…

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