メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ストーリー

タイ人公邸料理人(その1) 外交支える食卓の和

 午前10時、インドの首都ニューデリーにある日本大使公邸の厨房(ちゅうぼう)で、招宴の準備が進んでいた。包丁を握るのはタイ人の公邸料理人、スポット・カドペットさん(46)だ。この日夜に平松賢司大使が迎える賓客は、インドファッションデザイン連盟の会長夫妻。スポットさんが腕を振るうメニューは本格的な日本料理が中心である。

 突き出し=ぎんなん焼き、生春巻き、コーンのかき揚げ▽小鉢=卵豆腐▽焼き物=鶏のけんちん焼き▽煮物=ジャガイモまんじゅう▽揚げ物=鯛(たい)のから揚げ▽お食事=枝豆ご飯、みそ汁、漬物▽デザート=メロン、マンゴー。ベジタリアンの会長夫人のために「冷ややっこ」と「なすのみそチーズ焼き」も特別に用意した。酒は岩手の大吟醸と山梨のワインだ。

この記事は有料記事です。

残り357文字(全文683文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 櫻井翔、二宮和也からの大量の“迷彩マスク”プレゼントに「ありがとうございます!」

  2. 名古屋市消防局が救急搬送の2人、心肺停止に ベッド満床で受け入れ先見つからず

  3. 駿河湾に1メートル超の深海魚 「ヨコヅナイワシ」と命名 海洋機構ら研究チーム

  4. 1年に1度しか見ちゃダメ? 幸運もたらす謎の毛玉「ケサランパサラン」

  5. 「GoToトラベル」開始後に旅行関連の感染者増加 京大・西浦教授分析

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです