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警察小説

刑事の「涙」描く 元府警捜査1課長・中園さん

警察小説を初めて出版した元府警捜査1課長の中園修二さん=京都市右京区の東映京都撮影所で

 京都市右京区の東映京都撮影所で刑事ドラマの「警察考証(監修)」を担当する元府警捜査1課長、中園修二さん(71)=大津市=が、京都を舞台にした警察小説「刑事の涙 京舞妓(まいこ)殺人事件捜査本部」(ライティング、1296円)を出版した。被害者や遺族の無念を胸に刻んだかつての自分や同僚を重ね、地道な捜査で真相に迫ろうとする刑事の実像を描きたかったという。売り上げの一部は京都犯罪被害者支援センター(上京区)に寄付する。【中津川甫】

 中園さんは熊本県上天草市出身。1970年に府警に採用され、殺人事件を担当する捜査1課長や警察署長を歴任した。定年退職後、大手ゼネコン参与を経て、現在は東映京撮の相談役・製作アドバイザーを務めている。

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