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東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。

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岩手県議全員が防災士の資格取得目指す

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防災士養成講座で、立体的に見える県内の地形図を赤青メガネで見る岩手県議たち=盛岡市の岩手県議会棟で2018年10月22日、藤井朋子撮影
防災士養成講座で、立体的に見える県内の地形図を赤青メガネで見る岩手県議たち=盛岡市の岩手県議会棟で2018年10月22日、藤井朋子撮影

 東日本大震災の教訓を踏まえ、岩手県議会の全議員46人が地域の防災活動を担う民間資格「防災士」の今年度中の資格取得を目指している。資格を認証するNPO法人日本防災士機構(東京)によると、全議員が取得すれば都道府県議会で初となる。専門家は「地域の防災力を高める先進的な行動としてけん引できる」と期待する。

 防災士は阪神大震災をきっかけに2003年に創設された。取得には機構が認める研修機関の講座を受講し、筆記試験で7割以上の正答が必要。その後、消防署などで救急救命講習を修了しなければならない。10月末現在、全国で資格者15万7000人以上が活躍している。

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