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東日本大震災

福島第1原発事故 汚染牧草焼却「適正」 放射線量、実施前と最高値比較 大崎市 /宮城

 東京電力福島第1原発事故で生じた放射性物質に汚染された牧草の試験焼却で、大崎市は10月からの第1クール中と焼却開始前に観測した空間放射線量の「最高値」などを公表した。「実施前の最高値を超えるものはなかった」として、同組合は12日から第2クールの試験焼却を始めた。一方、放射能汚染を監視・測定する市民団体は「最高値を比べても、『漏れ』の検証はできない」と指摘する。

 同市などは10日までに、同市内の焼却場、最終処分場周辺の三つの「協議会」で行政区長らに第1クールの…

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