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ロヒンギャ

15日帰還 意思確認なく見切り発車

バルカリキャンプで支援物資を担いで運ぶロヒンギャ難民たち=バングラデシュで2018年9月24日、宮武祐希撮影

 【松井聡、バンコク西脇真一】ミャンマー西部ラカイン州の少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」が隣国バングラデシュで大量に難民化した問題で、ミャンマー政府は11日、計2251人の帰還事業を15日から開始すると発表した。国連によると昨年8月以降、約72万人の難民が発生したが、両国政府の合意に基づく帰還は今回が初めて。ただ、本人の帰還意思が確認できていないなど、「見切り発車」的な面は否めず、先行きはなお不透明だ。

 ウィンミャエー社会福祉・救済復興相が11日、ヤンゴンで記者会見して明らかにした。帰還する難民は1日…

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