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熊本地震

全壊判定の古民家修復し民宿に

 熊本地震で全壊と判定された熊本県益城町赤井の築150年以上の古民家が、修復して民宿に生まれ変わることになった。この家で妻(69)と暮らす城本誠也さん(75)が被災家屋を解体せずに残す方法として決断した。母屋だけでなく、かつて米蔵だった木造土壁の小屋も修理し、完全に倒壊した長屋門も復元する。

 城本家は1947年の農地改革まで代々、地元の地主だった。地震前は木造中2階の母屋と、長屋門のついた小屋があったが、震度7の激震に2度見舞われて長屋門はがれきと化し、母屋も小屋も傾いて壁がはがれ落ちるなどして全壊と判定された。

 1階に風呂、台所、土間と13の部屋がある母屋の正確な築年数は不明だが、明治以降廃れた角釘(かくくぎ…

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