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キャラバン

ウレアさん一家3人を見失う

屋外でシートを敷いて体を休めるキャラバンの参加者たち=メキシコ中部イラプアトで2018年11月11日、山本太一撮影

11日・イラプアト

 治安の悪化と貧困を逃れて米国を目指す移民集団「キャラバン」は、メキシコ市を10日に出発し翌日、メキシコ中部グアナフアト州イラプアトに到着した。ここでも、地元当局が複合スポーツ施設などを参加者の一時滞在施設として開放していた。ホンジュラスから旅を続けるホルヘ・ウレアさん一家3人と夕方に落ち合う約束をしていたが、姿が見当たらない。

 キャラバンの最近の宿泊地間の移動距離は、1日に100~300キロと速度を上げ、徒歩だけではとても追いつかない。公共交通機関を利用する資力もなく、数千人の参加者は乗用車でもトラックでも、空きスペースのある自動車なら何でもヒッチハイクし、目標とする宿泊地へ向かい移動している。そのため必ずしも全員が同じ旅程とならず、早く到着したり、遅れたりする参加者が相次ぐ。

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