メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
SUNDAY LIBRARY

著者インタビュー 永野三智 『みな、やっとの思いで坂をのぼる』

話をしたいという気持ちを患者たちはずっと抱えてきた

◆『みな、やっとの思いで坂をのぼる 水俣病患者相談のいま』永野三智・著(ころから/税別1800円)

 本書は、熊本県水俣市にある一般財団法人水俣病センター相思社で働く永野三智さんの初の著書。相思社は1974年に開設。水俣病はチッソの工場が海に流した廃液が原因の病である。56年に公式確認されているが、68年にやっと政府は公害と認定した。相思社は「患者・家族の拠り所」になることを目的として、さまざまな活動を行う。

「患者相談窓口では、来訪や電話で患者の話を聞いています。患者の中には、差別や虐待など大変な人生を送っ…

この記事は有料記事です。

残り1190文字(全文1470文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. やじ相手に3歳長男を投げつけ容疑 阪神ファン書類送検

  2. 「反日は一部」「少し感情的」日韓市民、一層の関係悪化を懸念 GSOMIA破棄に

  3. 米政府、異例の「失望」声明 韓国GSOMIA破棄に改善促す

  4. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念

  5. 米国防総省「強い懸念と失望表明」 韓国のGSOMIA破棄で声明

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです