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世界の雑記帳

イチゴへの針混入事件、農場管理者の女を逮捕 豪州で

 11月12日、オーストラリアのスーパーで販売されていたイチゴに針が混入していた事件で、裁判所は、イチゴ農場の管理者だった50歳の女性を起訴した。写真は「食べる前に切るように」と注意書きが書かれたイチゴのパック、豪ニューサウスウェールズ州で撮影(2018年 ロイター/David Gray)

 [シドニー 12日 ロイター] - オーストラリアのスーパーで販売されていたイチゴに針が混入していた事件で、裁判所は12日、イチゴ農場の管理者だった50歳の女性を起訴した。

     9月に発覚したこの事件では、消費者がイチゴなどの果物を敬遠したため、店頭から果物が消える事態に。農家の一部は廃棄処分を迫られた。

     豪最大のイチゴの産地で、事件が最初に報告されたクイーンズランド州の警察は12日、7件の針混入の疑いでマイ・ウット・トリン容疑者を起訴したと発表。同警察のジョン・ワッカー氏は「私がかかわった中でおそらく、最も骨の折れる捜査の1つだった」と述べた。186件の苦情が寄せられたうち、15件はいたずらだったという。

     トリン容疑者が有罪となった場合、最長10年の禁固刑を言い渡される可能性がある。

     同州イチゴ栽培協会は容疑者逮捕を歓迎したが、「ソーシャルメディアが引き起こした危機であり、最大の被害者はイチゴ農家だった」との声明文を出した。

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