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キログラム原器、お役ご免 無視できない50マイクログラムの誤差 国際機関、新定義承認へ

国際キログラム原器(ガラスケースの中の円筒状の金属)=国際度量衡局提供

 130年間にわたり、世界中のあらゆる物体の質量を決める基準になってきた「国際キログラム原器」が、来年5月にお役ご免となりそうだ。洗浄による摩耗などにより、ごくわずかに軽くなったとみられるためで、13~16日にパリで開かれている国際度量衡総会で、原器を使わない新しい質量の定義が承認される見通しだ。何がどう変わるのだろうか。【荒木涼子】

 国際キログラム原器は白金イリジウム合金製で、高さ、直径ともに39ミリの円筒形の分銅だ。メートル条約…

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