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現代音楽

「アンサンブル九条山」でクラリネット・上田希 現代曲の明日へ鳴らす音

「現代曲を演奏する前は、なるべく作曲家に連絡をとってその意図を理解するようにしている」と話す上田希=大阪府豊中市で、田中博子撮影

 演奏しながら声を上げたり、舞台を歩き回ったり、演奏すらしないで楽器の表面をこすって音を立てたり--。とっつきにくい印象が拭えない現代音楽だが、音楽の可能性を探る試みでもある。関西の女性奏者による現代音楽の専門集団「アンサンブル九条山」の定期公演が28日、ロームシアター京都・ノースホール(京都市左京区)で開かれる。

 メンバーでクラリネットの上田希は「古典はテンポや調性など決まりの中で表現するが、その囲いが取れてよ…

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